2015年もさとうきび島とちゅらおばあは出てきた

8月の最後になって、やっぱり行くのか、「さとうきびじま」。

現実のテレビの報道では、連日、台風15号の爪あとのすさまじさを伝え続けている。

現実の旅行だったら、事前に飛行機を取って、ホテル予約して、仕事だってきちんと有給申請をして、それで台風にあたってしまったからって簡単に予定を変えられない。

でもジャムおじさんたちの社員旅行は、自家用気球で行く極めて臨機応変な旅。

一回くらい、台風の被害にあっても「なんくるないさぁ」と頑張るちゅらおばあの奮闘の回があってもいいんじゃないか・・・?

いや、もしかしたらあたしの知らない過去で、そんなシビアな回もあったのかも知れないけど。

誰がなんと言おうと、アンパンマンに出てくる南の島の「さとうきびじま」は、沖縄がモデルであることには間違いないだろう。

これは、ロコモコ島=ハワイ・・・?

バナナ島=フィリピン・・・?

という他の南の島の推測よりも当たっている可能性が高い。

さとうきびじまに1人で住んでいる、ちゅらおばあの台詞の語尾は、「~さぁ」だし。

ちゅらおばあは、しゃみせんのようなものを弾いて、「い~や~さ~さ~、は~い~や~♪」と歌うことで、ばいきんまんとドキンちゃんを踊らせることができる。

今回は珊瑚のキレイな海底にもぐり、まるで海底水族館のような光景の中、歌って踊る描写があった。

戦わずに踊ろうよ、というのは、もしかして沖縄の持つ反戦の強烈なメッセージなのかも知れない。

台風のシビアさはわざわざ描かなくても、アンパンマンの根底にある反戦に関しては、ところどころちりばめられているのかも知れない。

いや、それとも特に何も考えていないのか・・・。

ちなみに、ちゅらおばあの歌と演奏で、アンパンマンとメロンパンナちゃんは静かに微笑するだけで、つられて踊ったりしなかった。

ばいきんまんとドキンちゃんだけに効果がある、「つられる踊り」。一体なぜだろう?

正義の味方のアンパンマンは、つられて踊らされるなんてカッコ悪いことはしないのかも知れない。

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