バースプランって何を書けばいいの?

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バースプランとは何?

「どんなバースプランを望んでいますか?」

出産のための入院準備が進む中で、産院から急にこんなことを書かれた紙を渡されて、何と書いたらいいか分からないママが多いようです。

バースプランとは、「どんな出産を望むか?」ということです。

結婚式のプランだったら、「白無垢がいい」とか「この音楽を流して!」とか「ブーケトスのブーケはこんな感じ…」とか、人それぞれの「理想の結婚式」を答えるというのは想像がつくと思います。

それは、今まで親戚や友達の結婚式に参加してきて、「私の時はこうしよう!」と長年色々と想像する機会があったからかも知れません。

ところが、「バースプラン」となると厄介。

まず、「妊娠と出産」はあくまで体に組み込まれたプログラムのようで、自分がどうしたいかはあまり関係ないように思えます。

また、結婚式と違って「他人の出産」に触れる機会はほとんどありませんし、「自然分娩と帝王切開くらいしかないのでは?」と疑問を持つママもいらっしゃるのではないでしょうか。

まずは理想の出産について考えてみよう

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バースプランについて、まずは結婚式をプランした時のように、自由に考えてみましょう。

ここでは主役はママとお腹から出てくる赤ちゃん。そして頑張るのもママと赤ちゃんです。

妊婦本人であるママが、どんな出産を望むか?

・初めてだから何もわからないから不安を和らげて欲しい
・なるべく医療行為に頼りたくない(会陰切開や促進剤など)
・夫に立ち会ってほしい
・陣痛が痛くないといいなあ(無理だけど)

・一人でほっとかれるのは嫌
・産まれたら連絡してほしい人のリスト
・できれば個室がいい
・上の子供を立ち会わせたい

などなど。

あくまで産院や家族(夫)と「ママの理想を共有」するための参考資料です

色々と理想を広げても、既に産院が決まってからバースプランを書く場合がほとんどです。
どうしても、医療機関や助産院などの出産の現場では、「できること」と「できないこと」があります。
バースプランに記入したからと言って、すべての希望が叶う訳ではありません。

私は一人目の出産のとき「とにかく陣痛が怖い」「何もわからないからプランもない」と思っていました。
産院は毎日のように妊婦さんに関わっています。
おおよその「不安」には答えてくれるものです。

「陣痛が怖い」なんて「仕方ない」と一蹴する担当者もいるでしょう。
ただ、私が一人目を生んだ産院では、

「陣痛が怖いならアロマをたくよ」

「好きな落ち着く音楽(CD)をかけてもいいよ」

と言ってくださいました。

陣痛怖いと言ってみるもんです。

バースプランは「何を書けばいいの?」と迷う書類ですが、素人目線での不安や希望を書いておきましょう。

より良い出産のために、本音をたくさん書くといいと思います!