高校生の頃~友達と映画を観にいきシネマコンプレックスで別々の映画を観る

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【友達と映画を観にいきシネマコンプレックスで別々の映画を観る】

どこか行きたい場所があれば一人で行ってしまうし、

学校の行事でグループを組むときも

普通なら毎回同じ人で固まりそうだが、

あたしの場合は思い返すと

なぜか別々の人と組んでいた気がする。

 

友だちと一緒に習い事を始めるという事もなく。

 

こんなカンジの性格でなかなか気の合う子も見つからない中、

やっぱり気楽を好む同士の友達ができたことがある。

 

高校のときの友達で、今思うとそんなに趣味も

ドンピシャで一緒ではなかったのだが、

ある時、一緒に映画でも観にいこうということになった。

 

あたしは浅田次郎原作の小説が映画化していたのでそれを観たがり、

彼女は当時話題のハリウッド映画を観たがった。

 

じゃあシネコンに行って別々に観ようか、ということになった。

 

 

当然開始時間も終了時間も違うので

多少一人で待ったり待たせたりしたが、

「楽しかった。そっちどうだった?」

と話も二倍盛り上がり、意外に良かったと思う。

 

ただ、これを別のクラスメイトに話したら

おかしいんじゃないかと言われたが。

 

まあ、趣味が合う友達だったら同じ映画を観たんだろうけど、

あたしは一緒にいて気楽な友達を選んでいたので、

こういうエピソードに繋がったのかも知れない。

 

今でもこういう付き合い方をしてくれる友達が欲しいのだが、

あたしの性格を知って結婚したはずの旦那でさえ、

一緒にシネコンに行って別々の映画を観るのは許容できないという。

 

やっぱり前述のクリエイターが言うように、

「何をやるか(何を観るか)」よりも「誰とやるか(誰と観るか)」が

世間的には大事なんだろうか?

 

その高校時代の友達は遠方に嫁いでしまい、

いつの間にか疎遠になってしまった。

子供を産んでから大学を卒業