二人目不妊、諦められる?

避妊をやめてから半年で子供ができなければ、不妊を疑うものらしい。

あたしの場合、二年経っても出来なかった。もうこれは、不妊治療を始めても良いレベルだったらしい。

しかし、一人目が無事に生まれてきてすくすく育っているので、二人目を不妊治療までして授かるべきかどうか・・・というところではかなり考えさせられた。

結局、何もしないというのもストレスになるような段階だったので、まずは体質改善の漢方薬を試し、生理不順を整えて、「不妊の原因かもしれないもの」を少しずつ減らしていくことにした。

不妊対策で何かやっていれば少しはストレス軽減になるからである。

だが、同時に「もし出来なかったら諦められるか?」についても考えなくてはいけなかった。

諦められない理由 1.保育料が安くならない

二人目そのものを諦めるというよりも、「一人目との年齢差を諦めるか」という問題。
往生際が悪いように思われてしまうかも知れないが、これが侮れない。
というのも、だいたいの自治体がそうだと思うのだが、兄弟姉妹が同時に通っている時期じゃないと保育料低減の措置が取られないのだ。

特に、0歳~2歳までの3年間は、3歳~5歳の幼児クラスさんよりも割高な保育料が設定されているので、なんとか保育料を安く抑える為にも、1人目と重なって通う時期を長くしたいものである。
つまり、年齢差はなければないほど「お金の節約」になる。その額、年間10万円は超える。

諦められない理由 2.親からのプレッシャー

思い出しただけでもホント嫌になる・・・。
あたしの場合、実父と実母は二人とも他界していたので、親からというのは義母からのプレッシャーである・・・。
義母本人はプレッシャーをかけているつもりはまったくないだろう。
そして、生まれたら確かに義母にはお世話になるので、そもそも口を出す権利があるという考え方もできる。
早く生んでくれないと、元気なうちに面倒が見れない、とかね。

しかし、率直に聞いてくれれば弁明もできるものの、
「miyoちゃんは、いいお姉ちゃんになれると思うんだけど」と言ったと思ったら、話題をすぐ変えたり。
miyoが4歳になっても二人目が出来ないので、とうとう「miyoちゃんは一人(っ子)だから、○○(いとこ)と仲良くしなくちゃね」とか、とにかく遠まわしなのには参った。

あたしも結婚8年目・・・義母との付き合いも長くなってきたので、「いや、子供は授かりモノなので」って口答えしたけど、虫の居所が悪ければ「あなたの息子がすぐ寝ちゃうから出来ないんです」って口走っていた事はもう間違いない。

義母もきっと、そこまであたしが追い詰められたとは想像していないだろう・・・^^;

諦められない理由 3.周りがどんどん妊娠する・生む

そうね、生んで「2人目は大変」とか言ってくれればまだ救われるんだけど、だいたいのママが「2人いると勝手に遊んでくれるからすごい楽!!」とか言ってくる。
これは、子供と一緒に遊ぶのが苦手なあたしには、羨ましいことこの上なかった。

1人目も、お兄ちゃん・お姉ちゃんとしての自覚が芽生えて、自分の弟・妹だけでなく、よその家の赤ちゃんにも優しくなっていく・・・とかいうのを目の当たりにするわけだ。

著しく、1人目の情操教育(あとあたしの一人時間)の機会を逃しているような気持ちになり、まあ要するに「損をしている」ような気になってしまう。

以上が、二人目という「ある意味ぜいたく?」な悩みをまとめてみた。

今でこそ二人目を妊娠して安定期に入ったから書けるけれど、悩んでいる当時は自分の気持ちを客観視など、とても出来なかった。それくらい、二人目不妊には二人目不妊なりの苦しみがあったのだ。それなりかも知れないけど。

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