陣痛の恐怖が松本人志の番組で和らいだという

陣痛が怖い。

二人目出産なのに。
いや、二人目だからこそ、陣痛が辛くて長くて痛いのを知っているから怖いのだ。

「経産婦の方が想像しちゃうもんね」と先生に言われた。

そうなんだよ。
肝心の痛みのことはあまり覚えていないんだけど、「痛かった事実」は覚えている。

検診のあった日の夜、松本人志の番組「IPPON」が放送されていた。

何気なく観ていたのだが、やっぱりプロの大喜利回答にあたしも旦那も大ウケ。
こんなに面白いとは思わなくて、めっちゃ笑って涙も出てきて、気が付いたら少し陣痛への恐怖が和らいでいた。

なんじゃそりゃ。

娘のmiyoは、「写真」を使ったお題で唯一、笑っただけで、
後は文字だけのブラックジョークの世界だったので飽きてしまったようだ。

すぐに「プリキュア観たい」コールが始まってしまい、決勝までは観れなかったんだけど。

まあでも、お題一つ分でも、家族3人・お腹の中の胎児も含めて家族4人でケラケラ笑えたのはなんだか幸せな瞬間だったなあ・・・と思い返しているところである。

どう考えても、「陣痛への恐怖」と「テレビ番組で笑う」というこの二つの事象?に、因果関係はない。

でもあたしの中に、聞き覚えのある変な歌が今、流れてきている。

「しょうがない~ しょうがない~ しょうがあるけどしょうがない~

 大きな声で笑っちゃおう♪」

アンパンマンのキャラクターである「しょうがないさん」という生姜のキャラクターの歌だ。

陣痛って、仕方がないことである。
今から無痛分娩できる医療機関で分娩予約なんか取れっこないし、意味もなく帝王切開をお願いするわけにもいかない。

仕方がないなら、笑ってしまおう。

しょうがないさんの学びで、今あたしは本当に陣痛の恐怖が薄れてしまった。

なんだなんだ、どうなってるんだ?
まあいいか。
また陣痛が憂鬱になったら、IPPONを観るぞ。(録画しました。)

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