助産院での出産のメリットは?

正直、メリットありすぎでビックリ!!
というのがあたしの率直な感想だ。

あたしが出産した助産院は今の場所に開業してから10年目ということだ。
その前は、自宅訪問でお産を扱っていたとのこと。

助産院は一軒家なのだが、お部屋は二つあり、二組のママと赤ちゃんが同時に入院可能。

助産院出産のメリット

1、とにかくアットホーム

院長がお家みたいなリラックス空間でお産を、とのコンセプトで設計したインテリア。
ちょっとした今風のワンルームマンションみたい。

この部屋で産みました

この部屋で産みました

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思ったより快適でビックリ。
お見舞いに来てくれたママ友も、添え付けアイテムがあまりにも家庭的で、どっからあんたの私物??と訊かれたくらいだ。

そして、同伴のmiyoのお友達も、ここがmiyoちゃんのお家?と言い出す程だった。

あたしは家にいるみたいというより、オシャレ旅館に来たような気持ちだった。ベットだけが床マットに入れ替わったような雰囲気。そもそも、家にいると落ち着かず片付けやら雑用をついやってしまうママの方が多い訳だから、本当に家のようだと困る。笑

ちなみにご飯も家庭料理でホッとする。
病院食だとテンションが上がりも下がりもしないが、助産院のご飯は本当に毎回楽しみだった。

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2、自然なお産

病院では点滴打って会陰切開して無理矢理赤ちゃんを出すのが当たり前になってしまっている。

助産院では医療行為が出来ないので、緊急の場合は提携医療機関に搬送される。

逆に、検診で医療行為が必要なお産になりそうな場合、助産院での出産は許可されないのだ。

でも健康な妊婦さんであれば、助産院での出産の方が昔ながらの自然なお産を体験できる。

あたしは一人目の出産は大学病院だった。会陰切開、促進剤、お腹を上から押しての刺激、どれも体験する羽目に。

今回は二人目だったので要領が少しは掴めているということもあったが、ベテラン助産師の院長がキチンとサポートしてくれる今回のお産の方が、一人目のお産よりも呼吸の説明が分かりやすかった。

お陰様で、とにかくおしもの回復がめちゃくちゃ早い。一人目よりもおしもの傷は軽い傾向にあるとはいえ、助産院で会陰切開しない方がやっぱり治りは早いとのこと。

本当は動いちゃいけないのだけど、結構動けてしまっているあたしを見て、ママ友も結構驚いていた。

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3、子供が立ち会える

今回、助産院での出産を決めた最大のポイントでもある。
二人目の出産中、一人目は誰にお願いしよう?と悩むママも多いと思う。
立ち会えるはずのパパが面倒を見るため二人目の時は立ち会えず、孤独なお産になってしまう場合もあるだろう。

今回、助産院を選んだことで、パパも娘も立ち会うことができた。
出産の瞬間は、パパがあぐらをかいた上にあたしの頭が乗るかんじで、その横に娘がちょこんと座って二人であたしの手を握ってくれていた。

ちゃんとグロい(^_^;)部分は見えないように配慮された配置ではある。
まあ、あたしがうんと苦しんでいるところは見られてしまうけど、そこはパパがフォローできる人かどうかにかかっている。
産まれてしまえば、娘は妹に興味しんしんで、助産師さんについていって洗ったり体重測ったりしているところをチョロチョロしていた。