子供が嘔吐するも熱なし・下痢もなし 小児科で出される抗生剤を断ってみると…?

ある月曜日の朝、上の子供(5歳・娘)が起きるなりいきなり嘔吐。
セミロングの髪に嘔吐物がついてしまい、まずはシャワーを浴びる。

ここで私(母親)があまり慌てなかったのは、私が既に前々日の土曜日に、結膜炎でアデノウイルスと診断を受けて、「下痢・嘔吐・発熱」の症状が出てダウンしていたから。
私の病気がうつってしまったんだろう、ということで、やることは大体わかっているし、もうこっちがうつらないように頑張る必要もなかったし…。

土日に遊んであげられず、うつらないように抱っこもできず、やれやれ、結局そんな努力もむなしくうつってしまったか。

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娘は嘔吐を2度ほど繰り返し、井の中のものを全部出してしまったが、とっても不機嫌。
私は下痢と嘔吐が同時にきたので、「そろそろ下痢もくるかも。漏らしてしまっても仕方ないな」と思っていたのだが、娘は意外にも下痢をしなかった。
私と同じウイルスがうつったのなら、下痢もきそうなものだが…。
そして機嫌は悪いけれど熱もなし。

もちろん、保育園はお休みだ。
保育園の電話は朝は留守番電話にメッセージを入れるようになっていたので、忘れないうちに電話。
子供のクラス名と名前を吹き込み、「朝から嘔吐したため、熱はないのですが休ませます」と理由も添えて、連絡は終了。

さて、問題は…元気な下の子(4か月児)である。
この子の預け入れは可能なのだが、送り迎えをする保護者の私が「アデノ」。
これは学校保健法で登園・登校を控えなくてはならない病気。

留守番電話ではどうすればいいか分からなかったので、もう少し待って保育園に電話すると、「園の門まで来てくれれば受け入れます!」とのこと。
下の子がいるとどうしてもつきっきりになってしまうので、上の子の看病の時に元気な下の子が登園できるのはありがたい。

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結局、5歳の上の子は、嘔吐がメイン症状で、下痢はなし。
熱も当初はなかったのだが、徐々に発熱。最終的には38℃台へ。

てっきり、母親の私が先に確定受けた「アデノウイルス」と思い込んでいたのだが、午後に病院に行ってびっくり。

わざわざ「アデノ確定検査をしてくれるところ」と思って電話して確かめた小児科に行ったのだが、アデノではなかった。
確かに結膜炎もないし。

結局、「ウイルス性か細菌性かは分かりませんが、胃腸炎ですね」とのこと。
土日は私から遠ざかるため、外に出て遊んでもらっていたのだが、まだ体が暑さに慣れていなかったのも原因か。

抗生剤を出しときます、と言われたのだが、「ウイルスに抗生剤は効かない」し、ウイルスか細菌かで言ったら8:2でウイルスの可能性が高いそうなので、抗生剤はやめてもらった。
もしかしたら、抗生剤を服用させることで子供の回復は1日くらい早くなるかも知れない。
が、私(母親)がアデノで外出できないので、一緒に休ませてもいいかなぁという気持ちだったので…。

「抗生剤いらない」と医者に言うのって、何気に勇気がいる。
急に「知りませんよ」とか言われても不安になるし、先生を怒らせるんじゃないかと思ったり。

結果的には、そういう保護者も多いのか、そんなに説得などもされず「はーい、分かりました~」って感じだった。

お薬は整腸剤のビオフェルミンとナウゼリンドライシロップ(吐き気止め)という薬だった。

おかげさまで、夜にはご飯3杯食べて、翌日には元気に保育園に行くことが出来た。
やれやれ、まずはアデノじゃなくて良かった。こうなると、私の「嘔吐」もアデノが原因じゃないんじゃないか?

菌もウイルスも限りなく膨大な量あるんだろうから、同時に数種類かかってもおかしくいないんだろうなぁ。。。