子育てしながらTOEICのスコアアップ悪戦苦闘記

子育てしながら、TOEICのスコアアップなんてできるんだろか?
体力的な疲労感がハンパないのに、勉強なんてやる余地があるんだろうか。

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会社で英語能力が求められている以上、やらないという選択肢はない・・・はたしてそうだろうか?
もちろん、会社の要求をなんとかごまかして、かわし続けるという選択がないわけではない。でも、その場合、子供を言い訳にすることになるだろうし、同僚や上司の心証は悪くなる一方・・・。

それに、実は自分自身に「英語ができるようになりたい」「もっとやっておけばよかった」という後悔やコンプレックスがあったりする。

子供がいて大変だろうがなんだろうが、実は英語と向き合いたいという気持ちが芽生えていたりする。

という訳で、この記事は「英語に対するくすぶり」とか「言い訳」的なものはひとまず置いといて、【子供がいても英語を勉強するって決めた!】という前提で書くことにします。

1.TOEICを受けてみた。

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・・・結果は、490点・・・(;´・ω・)
500点は取りたかった!
理論的には、中3までの英語能力で500点が取れるはずなのだが、中3やってたのが20年も前なんで・・・って、既に言い訳モード。

しかし、実際にホンモノのトイックを受けて分かったのが、「市販の模擬試験の精度がやっぱり売れ筋のヤツの方が上だったなあ」ということ。

トイックテストが新形式になったのが2016年5月29日なので、まだ1年ちょっとしか経ってない。なので事前の模擬試験は2回しか受けずに挑んだ。その時の模擬が、「新形式の模擬試験で、制度が変わってからわずか3か月後に出た教材。新形式対応へのスピード重視で有名じゃないやつ」と「模擬は旧型式のままだけどめっちゃ有名なやつ」だ。

そして、「新形式」の模擬では600点、「旧式」では495点だった。
100点以上開きが出たが、なんとなく私の中で「私、行けるじゃ~ん」と思ってしまったのも事実・・・。こういう時、自分の中で一番楽観的な解釈をするもので、「新形式の模擬で高得点が出たのだから、今トイックを受ければその前後・・・いや模擬をやってみてからもまがいなりに学習してるし、650点とか700点近い点数が出ちゃうのでは!?」という浅はかな考えが浮かんだりもした・・・。
こういう妄想をしている時は学習の手が止まっているのもありがちな失敗・・。

結局、「旧式とは言えめちゃくちゃ売れている有名な模擬試験と誤差が5点」という結果に。600点とは程遠い結果だ。

それにしても、実は会社に「模擬で600点取ったことがある」と報告してしまっていたのが痛い・・・(TT) さすがに、実際と100点開きがあるのは後々響いてくるような気がする。

そんな訳で、当面の私の目標は600点となった。

ちなみに、TOEICの点数を100点あげるためには、300時間の学習が必要らしい。
1年かけても難しいかもしれない。

2.共働きのフルタイム勤務で働きながら、どう時間を確保する?

まず、机に向かってコツコツというのは到底無理な話である。
朝5時半に起きて洗濯機を回し、朝ご飯、子供を保育園へ・・・そして会社。
会社帰りは保育園、帰って晩御飯、お風呂、後片付け・・・10時半には寝る。

TVも観ず、ほんとただ生きてるだけだなぁ。

こうなると通勤時間が命である。

「トーイックテストかならずでる単」という1000語の単語集を、試しに通勤時間に聴いてみた。単語は600点突破レベルのものだけ収録された中級のものである。
そして「聞き流し」ではなく、「しっかり注意深く聞く」というやり方。
「英語→日本語の意味」の順番で流れるので、英単語を聞いて「知ってる・知らない・聞いたことあるけど意味は知らない」の3段階に分ける。その後に日本語が流れるので、本当に知っていたかどうかもチェックする。
その後に英語の例文が流れるが、これはその単語を知っていたとしてもほぼ聞き取れないレベル・・・この英語例文の活用法はまだ見いだせていないが、とりあえず「単語知ってるからってリスニングできるとは限らんなぁ・・・」という心づもりができるので、謙虚になれるという効果がある。
逆に言うと、謙虚になれる(打ちのめされる)以外の効果は今のところ発見できてない。。。

この単語集は、往復約2時間の道のりで、600語を聴くことが出来た。

とりあえず、残りの400語も次の日の往復で聞き終え、全ての知っている単語と知らない単語を識別する。
600点を取るために、とりあえず知っとかなくちゃいけない単語を今自分がどれだけ分かってないのかが分かる。

実はもうコレ(通勤時のリスニング)しか時間は確保できない。

3.1日1問、リーディングの問題を解く。

なんとか家族の目を盗んで、これだけはやることにした。
そもそもリーディングの回答にはスピードを求められるので、トイレでささっと5分くらいで解くという方法でもなんとかなるものである。

その日の通勤時に500語前後を耳にしているから、必ずリスニングした単語も出てくるので、復習にはもってこい。その代わり、いくつか知っていたはずの単語を忘れていた時の失望も味わった。私の場合はreservation(予約)という単語の意味がまったく出てこなかった。
もしかすると、知っているはずの単語もテストの時にどうしても意味が出てこないこともある、というときの為の練習になったのかも知れない。こういう時に10秒20秒もフリーズしていては、他に解けるはずの問題が解けないので、この失望感に慣れておくことも大事そうだ。

次のテストまでにこのやり方を続けていこうと思います。