アンパンマンの映画の前売券を買ってしまった

あたしにもとうとう心境の変化が。

 

アンパンマンの映画なんて、高いから行かない!と思っていたが、

昨日、ついに前売券を手に入れてしまった・・・。

 

 

1年前と比べて、

子供のアンパンマンへの反応が少しずつ変わっていった。

 

以前は、アンパンマンであれば何でもいいといったカンジで、

見たがってせびるけど、見ているときは

「ただぼーっと見てるだけ」だった。

 

そこからだんだん、

アンパンマンのお話(ストーリー)を理解し始めて、

「見たい回を指定してくる」ようになった。

 

指定するようになってからもしばらくはやっぱり

ただにこにこ見ているだけだったが、

そこからも変化が出始めた。

 

アンパンマンのキャラクターがあたふたとあわてたり、

決め台詞を言ったりすると、

「よく笑う」、「面白いと持ったセリフを真似したりするようになる」

というに変化していった。

 

特に、どんぶりまんトリオが三人でわちゃわちゃ、

あわわ言っていると、娘もケラケラ笑っている。

 

最近はツタヤで借りてきたDVDに入っていた、

「てっこつかまめしどん」がなぜかお気に入りである・・・。

 

「てっこつ~かまめち~」と、題名を聞いただけで上機嫌。

 

まあ、こんな風に子供の反応が親のあたしにとっても

面白くなってきたから、映画も観にいっていいかぁ~

という気になったのもあるが、もう一つ理由がある。

 

それは今回の「アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」が、

やなせたかしの最後の遺作であり、

「バナナ島」「希望のハンカチ」と並んで、

東日本大震災を受けての「復興三部作」と呼ばれているから・・・

 

・・・

 

というのはまあ興味がないわけではないんだが、

それなら自分が観てどうのというより、

よっぽどネットとかの批評でも見ていた方が語れるわけで。

という訳で、残念ながらこれが理由ではない。

 

もう一つの理由というのはもっと切実で、

実際問題、子供との休日の過ごし方で

改めなくちゃいけない問題が顕在化したというか。

 

というのは、休日にあたしの買い物に子供をつき合わせると、

前は「1時間くらいしてぎゃん泣き(飽きる)」というくらいだったのが、

だんだん知能がついてきて、

ショッピングモールに入るともう「いや!」と言い出すようになった。

 

車に乗るのは好きみたいだから、でかけること自体は

楽しんでくれているようなのだが。。。

 

とにかくどこでも連れ出せば良いという訳でなく、

子供が喜んでくれるところに、やっぱり連れて行きたいな~

と、あたしもいっぱしの親らしく、考えるようになってきてしまった。

 

(自分の時間が命!という人間だったのだが・・・)

 

要は、ぎゃん泣きされてまで、ショッピングモールのセールに行きたいか?

結局ほとんど買い物を楽しめず、「かえる~おうちかえる~」を連発され、

ストレス解消のショッピングモールが新たなストレスを溜める場と化してしまっている・・・

 

さらに言うと、去年秋から在宅勤務に切り替わったので、

外に着ていく服をあまり買わなくて良くなり、

良いか悪いか分からないが、服そのものへの興味がどんどん薄れつつあり・・・

 

まあそれなら、子供が喜ぶことにお金使おうかな、となってしまったんだな。

 

あたしを見失わない程度に、今後もアンパンマン苦行を続けていこうかと思う。

どんどん深みにはまっていっているような気も・・・。

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