子供の教育費用が負担になる家庭の救世主「無料塾」は本当にタダなの?

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子供の塾にかかる費用が気になるという方は多いと思います。
わたしの子供はまだ保育園児ですが、よく耳にするのが「塾に通う前の小学生までがお金の貯め時」というフレーズ。

それはつまり、「中学生くらいから塾に通い始めるので、それからかかる教育費の負担が大きくなる」ということを意味しています。

「いったい、塾っていくらかかるの?」

これに関しては、「個別指導なのか?」「グループ授業なのか?」「週何回通うのか?」「何科目習わせるのか?」など、様々な条件によってピンキリ。

しかし、条件が良ければよいほど、塾にかかる費用は大きくなっていくのは当然です。

経済格差イコール教育格差 お金で学力を買う日本の現実

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これでは、経済的に大変な家庭の子供は塾と言う選択肢がなくなってしまいます。

「経済格差=教育格差」となってしまっているのが、今の日本の現状です。

ところが、そんな不平等を解消しようとした「無料塾」があるのはご存知でしょうか?

貧困の子供を対象にした「無料塾」(八王子つばめ塾)

「塾長自らがアルバイト収入で子供を育てながら、低所得層の子供向けの無料塾を運営」している驚きの塾があります。

まだまだ塾の数は多くありませんが、講師もすべてボランティアで、運営費も寄付でまかなっている。
ボランティアをしているのは大学生や社会人で、彼らのモチベーションは「やりがい」で維持されています。

とても珍しい塾です。

収入を証明する書類(課税証明書や非課税証明書)を提出する必要はあるものの、「収入はあるが子供の数が多くて教育費が足りない」と感じている人であれば、無料塾に通わせることが出来ます。

このような「無料塾」の動きが広がれば、子供の教育を経済的な問題で諦める必要もありません。

「子供の教育費がこれからかかるから、頑張ってお金を貯めなくちゃ」という考えも大事です。

ですが、リストラなどの災いは、いつ自分の身に降りかかってくるか分からないものです。

困ったときに、このような無料塾が存在していることを知っているかどうかは、子供のその後の教育環境にかなり影響してくるでしょう。

以上が「経済的な負け=人生の負け」にしない、社会的にとても意義のある「無料塾」の紹介でした。