にんにく小僧の歌を子供が歌うと・・・

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「お寺の修行は辛いけど♪

修行を積めば 和尚さ~ん♪」

にんにく小僧が歌うこの歌。

最近のうちの娘の流行だ。

でも、うちの娘が歌うとこんなカンジ。

「おてらの ちゅぎょーは つらいけど

ちゅぎょーを つめば おじょーちゃん♪」

ええっ!? お嬢ちゃんですか・・・^^;

確かに、いっぱしのレディになろうとしたら、修行は欠かせないかも知れない。

特に、うちみたいな平均的な家庭で育つなら・・・。

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いや、「しつけ」という意味では、
うちは平均的どころか、平均以下だ。

テレビ(というか録画のアンパンマン)を見ながらご飯食べてるし。

ご飯も毎日「なっとうごはん」、
ときどき「カレー」だし・・・。

最近、娘の体が自ら欲しているのか、
生野菜を出すと必ず食べるという・・・。

すごいな、えらいぞ娘。

というか本来は子供が自ら食べるのを待つ前に親がしっかり与えてそうなものだ。

しかし、シャワーはキライだから、
毎日毎日、ぎゃん泣き。

疲れて2日くらいシャワーに入れないこともある。

これも「子供が自ら欲するまで・・・」
なんて待っていたら、そのうち汗の臭いがすごくなってしまった。

親だから耐えられるけど、
保育園の先生からしてみれば迷惑この上ないだろう。

そんな事で先生に嫌われたら、
長時間、保育園で過ごす娘に悪影響がありそうだ。

実際問題として、しらみが出てしまったりしたら
それこそ保育園に大迷惑がかかるので、

「いい加減に入れ~!」と、
朝からシャワー。

娘はこの世の終わりと思うくらい大泣き。

虐待を疑われかねない。

そういえば、隣の保育園でしらみが流行り、そこに子供を通わせているお母さんが

「インフルエンザとか水疱瘡なら仕方ないけど、しらみって・・・

不潔にしていただけでしょ~

それはやめてほしいよね~」

 

とため息をついていたが、

虐待を疑われるほどシャワーでぎゃン泣きされたら、
何もかもどうでもよくなって、
諦めてしまうお母さんは世の中にいっぱいいると思う。

あたしだって、夫が協力的じゃなかったらとっくに諦めていた。

 

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夫が暴れる娘を押さえつけて服を脱がせて、あたしがお風呂場で待機してシャワーをぶっかける。

「ちゃわ~ ちないで~~~!!!!

かみのけ あらわない~~~!!!!!」

と叫び続ける娘。
お風呂場だからよく響くこと・・・。

 

シャワーが終わって、今日一日は不機嫌かと思われる娘も、だいたい10分くらいしたらもうケロっとしている。

「ちゅぎょーをつめば おじょーさん♪

(修行を積めば お嬢さん♪)」

と軽快に歌う娘・・・

修行はあんたが積んでるんじゃない!

むしろあたしら親です・・・。

 

p.s.

後日談。

娘には同い年のいとこがいる。

(あたしの姉の娘)

そのいとこが、3歳で既に一人でシャワーを浴びるのだ。

それを見た娘、触発されて自分でシャワーを浴びるようになり、急に風呂が楽になった。

今までの苦労は一体何のためだったのだろう?

苦労の延長上で、娘が一人でシャワーを浴びれるようになった訳ではないので、あの苦労の日々は、何かに騙されていたかのようだ。