アンパンマンとパオ

アンパンマンの映画が公開されている。

この時期は、アンパンマンのテレビシリーズでも、

去年の映画を2週にわたって放送している。

 

ある、あたしのママ友は、

「映画は次の年にテレビで見れるから、

見に行かない」と言っていた。

 

確かにその通り^^;

 

 

あたしは前売券も買って準備万端にしていたので、

もちろん行った。

 

が、連日連日、アンパンマンの録画を観ると 決まって、

「りんごぼうややってるよ、 映画館で待ってるよ!」

と映画の宣伝をしてくる。

 

うちの娘は、もう観たにも関わらず、

「映画館で待ってるって!」とあたしに報告してくる。

 

一応、「映画行く!」とぐずるわけではないので、

「タダの報告だよな、またアンパンマンの映画を観たい、

という催促ではないよな」 と、

なんとなく、はぐらかしている。

 

もちろん、アンパンマンのテレビだって、

毎日の様に映画を宣伝しているわけではない。

週に1回だけだ・・・。

 

あたしと娘が勝手に、毎日毎日録画を観ているだけなので。

 

 

それにしても、パオの話だった。

 

「練習」という言葉を聞くだけで拒絶反応を起こし、

とにかく新しい事を始めても練習しないパオ。

 

結局は、「よごすぞう」の暴走というピンチを迎えて、

火事場の馬鹿力を発揮するわけだが・・・。

 

現実の問題でも、

「こんなことが起こるってわかってたら、もっと練習しておけばよかったぁ・・・」

と思うことは多々ある。

 

パオの場合、もうハンカチを出す練習を諦めていたのに

結局出来ちゃうという結果だった。

 

パオが、諦める前にどれくらいハンカチを出す練習をしていたのか

分からない。

けれど単純に、「諦めてても出来るようになるんだ」

と感じてしまったあたし。

 

多分、そうじゃなくて

「諦めなければ出来る」 というメッセージのはずなのに、

あたしみたいに都合よく受け止める子供がいないか、

余計なお世話と思いつつも、ちょっと心配になった。

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