しょうがないさんの歌が離婚の危機を救う

 

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「しょうがない~

 しょうがない~

 しょうがあるけど しょうがない~

 大きな声で笑っちゃおう」

 

この歌に癒されている一人のママ友がいた。

仮にAさんとしよう。

 

彼女は、旦那さんとの性格の不一致に、時折、いや、しょっちゅう悩んでいる。

 

「もう、この間は離婚の危機だった!」

 

という話は何度も聞いている。

 

実は、そんなAさんに、あたしは趣味でタロットをたしなんでいることもあり、タロットで鑑定をしたこともある。

 

タロットには「大アルカナ」と「小アルカナ」という二種類があり、一般的には「大アルカナ」がたくさん出れば出るほど、占っている問題は大きいと判断されるが、めちゃくちゃたくさん出た。

普通は3枚くらいなものなんだけど、5枚くらい出た。

 

 

 

しかもそのカードも、「塔」という「崩壊」を意味するものだったり、深刻度はMAXである。

 

 

「離婚の危機」と彼女が言うのもあながち間違いではないようだ。

 

 

そんなAさん、第1子がうちのmiyoと同い年だが、

すでに2人目はいて、その下の方の子(まだ0歳)がアンパンマンデビューしましたということ。

 

最近放送された、「あかちゃんまんとしょうがないさん」を観たようである。

 

 

 

そのときに出てくる、「しょうがない~♪」の歌を聞いて、

なんだか旦那さんのことを考えてもしょうがない、という気持ちになったとのこと。

 

そうだね、笑うしかないこともある。

大きな声で笑っちゃおう♪

 

即興のような、作りこまれてない歌。

アンパンマンには飾らない(音程もあやふやな)歌のなんと多いことか。

 

しかし、離婚の危機を回避できるほどの包容力を持った、ポテンシャルの高い歌だったようだ。

甘く見てはいけない。

そう、アンパンマンは決して甘く見てはいけないのだ。

 

「頭の中はアンコだが ベタベタ甘い訳じゃない byアン様」

 

今回の「しょうがないさんの歌による気づき」は、離婚の危機を何度も経験しているAさんだからこその気づきだった。

まさにあたしにはない視点で、なるほどと思ってしまった。

(えーっと、ちなみに夫の方はもしかしたら離婚を意識したことがあるかも知れないが、それはそれでまた別問題)

やっぱりほかの人のアンパンマンの感想も、聞いてみるもんである。

(夫には怖くて訊けない)

 

そして、前みたいに「もーアンパンマンださくて仕方なく見てるよ」と言っていた頃(=嫌アン期)より、「なんだか最近、アンパンマンのことが好きになっちゃったんだよね」と言うようになってから(=恋アン期)の方が、アンパンマンに関するエピソードが集まりやすくなってきた気がする。

 

 

しかし、そろそろアンパンマンともお別れを考えなくてはいけない時期がやってくる。

miyoが4歳になれば、急に興味をなくすという噂の「卒アン期」がやってくるのも近い。

 

そもそも、アンパンマンのキャラクターがプリントされたデザインの服もサイズ90~95くらいまでしか作られていないようで、100を超えるサイズとなると、イオン、西松屋、どこに行っても見当たらない。

(アンパンマンミュージアムのショップに売られているやけに高いブランドアンパンマンは別)

 

あたし自身、miyoに「卒アン期」が来た頃、興味がなくなるのか、このまま淡く好きでい続けることになるのか、流れに身を任せようと思う。