溶連菌感染症で処方される薬は?

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溶連菌感染症とは、「溶血性連鎖球菌」という名前の細菌に感染する病気です。

◎感染すると、扁桃腺が炎症するほか、熱・のどが痛い・発疹が現れたりします。

◎飛沫感染しますのでマスクなどで感染予防します。

◎合併症を起こすと重症化しますので、しばらく抗生剤を飲む必要があります。

◎抗生剤を飲み終わっていなくても、症状が回復すれば1日で登園・登校できます。(抗生剤は良くなっても飲み切らなくてはいけません)

溶連菌感染症で処方される薬について

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ペニシリン系の抗生剤
(サワシリン、ワイドシリン、パセトシンなど)

ペニシリン系の抗生剤にアレルギーがある場合
エリスロシン、クラリス、クラリシッド

セフェム系の抗生剤の場合もあり
(メイアクト、フロモックス)

合併症予防のため、出された抗生剤は症状が良くなっても飲み切ることが必要です。
抗生剤の種類によって、日数が違います。(ペニシリン系は10日間、セフェム系は7日間など)

家族がかかったら、予防はどうする?

◎スプーン箸の共有は避ける

◎咳やくしゃみのしぶきは飛沫感染しますから、お互いマスクをする

◎うがい、手洗いも予防効果があります

注意すべき重症化「急性糸球体腎炎」を発見するには?

尿検査で合併症が起こっていないか確認してほしいという気持ちもありますが、そもそも「尿が減って、尿の色が茶色い、手足や顔がむくむ」という症状で分かるそうなので、お子さんのお手洗いに付き添い確認しましょう。

溶連菌感染症と診断された後に1週間程度は注意深く子供の様子(むくみ)や尿を観察する必要があります。
場合によっては1か月は観察しておいた良いそうです。1か月とはとても長いですが、頑張りましょう(TT)

まとめ

溶連菌感染症は「細菌による病気」ですので、抗生剤がばっちり効きます。
処方された薬はきちんと飲み切りましょう。

こういうとき、きちんとお医者さんに相談できる雰囲気でないと、「1週間も10日も抗生剤を飲まなくてはいけないのかしら?」と不安になりかもしれません。

やはり、必要な時に安心してしっかり薬は飲みたいので、信頼できるかかりつけ医をしっかり見つけておきましょう^^