しらたまさんを恥ずかしがる4歳児

しろ それは しらたまの いろ
しろ それは しらたまの 〜(えーっと、なんだっけ)
しろ それは しらたまの こころ

3/11放送のアンパンマンは、ナガネギマンとしらたまさん。

聞き覚えのある歌声で始まりホッとする。(聞き覚えはあっても歌詞はうろ覚え)

4歳の長女は、しらたまさんが大好きなのだ。

ところが、しらたまさんを見る娘の反応が、以前と全く違う。
むちゃくちゃ照れて顔をうつむかせるか、ニヤニヤしながらも手で目を覆うのだ。

「どうしたの?」ときくと、「しらたまさん、恥ずかしい」だそうだ。

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久々に見たしらたまさん。
宝塚歌劇団の男役トップスターを思わせるキャラクターである。

「恥ずかしいってどういうこと?」ときいても、よく分からないけど恥ずかしいんだと言う。

ちょっと前までは、しらたまさんが歌ったり踊ったり大げさに演技するのを楽しそうに見ていたのだが。

そういえば最近、近所の地域イベントに、長女とパパの二人だけで行ってもらおうとしたら、「他の子はママと来ているのに、自分だけパパと行くの恥ずかしい」と言って嫌がったので、結局あたしが次女も連れて3人でイベントに参加した事があった。

要は、最近の長女は「空気を読む」ようになったのではないかと思う。

空気を読めるようになったから、みんながママと来ているなら自分もママと行きたい。

つまり、「空気の読めない独走気味のしらたまさんは、恥ずかしい」ということのようなのである。

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確かに、しらたまさんの行動には、バイキンマンが困ったり、パン工場のメンバーも眉を困らせた形にして苦笑いしていることも多い。

それが面白くて笑うところなんだけど、まだまだその滑稽さを笑うところまではいっていなくて、「恥ずかしいからやめて!」という気持ちで顔を隠していたのだろう。

ある意味、そこまで物語に入り込んでいるところをみると、「アンパンマンなんてダサい」と言うまでにはまだまだかかりそうな4歳児の娘であった。

それにしても、2話目は「きりたんぽさん」。3/11の放送で「東北は東北でも被災三県を外したところ」をテーマに持ってくるとは、何かの配慮だろうか。