4歳児の便秘 食物繊維がカギ

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4歳児の便秘は分かりやすい。なぜなら意思疎通ができるから!
上の子が4歳で下の子が生後4か月。
どちらも保育園に通っているが、まだ赤ちゃんの次女は、どのくらいミルクを飲んだか・きちんと排便があるか、便秘になっていないか?などは大人同士が直接連絡帳に書き込んでチェックしている。

4歳の娘は、保育園の幼児クラス(3歳・4歳・5歳)になってからは、きちんとご飯を食べたかどうかや、トイレで排便があったかどうかは先生から教えてもらえなくなった。
家に帰ってきてから排便がなければ、「今日、保育園でうんちした?」と本人に直接訊いてみる。4歳にもなれば、うんちをしたかどうかも覚えているので助かる。

そもそも、保育園の給食は本当にきちんと考えられていて、食物繊維もきちんと取っているから、あまり便秘を心配しなくてもいい。
問題は、週末…特に連休中。
つい、子供が好きなポテトや揚げ物ばかりを与えて、気が付いたらサラダや野菜を取らせていないという失態。
そういえば、1日うんちが出なかった…と慌てることも。

たかが便秘で病院に行ってもいいの?

便秘で小児科に行くべきかどうかは悩むところである。
我が家の「かかりつけ医」は、「小児科」と看板に書いてあるものの、いわゆる「小児科専門の先生」ではない。
ちょっと鼻水が気になる、ちょっと熱っぽい、という軽い症状で行くと「なんで来たの?」オーラがすごい。

とても、「4歳の子が1日以上うんちが出ていなくて…」と気軽に行けるところではない。

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ついこの間まで、あまり大げさにちょくちょく病院に行くべきではないな、と思っていたが、実は「便秘を甘く見ていると、慢性化する恐れもある。1日1回出なかったら遠慮せずに小児科受診を」という情報を得た…。

ちょっと驚きを隠せない。「え、便秘で病院に行ってもいいの?」と思ってしまった。

実は、小児科として評判のいい病院を知っているのだが、どうも行く気にならない。
ものすごく混んでいるのだ、毎日。検診や予防接種は予約制で、診療の場合も一度電話をしてから行くのだが、その電話の繋がりづらいこと…。
さらに、当たり前だが緊急の患者が来ると症状が軽い場合は後回しになるので、電話をしたところで待ち時間も長い…。
それだけ信用できる小児科なので信頼するべきなのだが、長女がまだ赤ちゃんの時、血便が出て行ったときは、まあ待たされること待たされること。

逆に、「こんなに待つということは、その時点で緊急じゃないことが分かったから、もう帰りたい」とまで思った。

結局、その素晴らしい小児科からは足が遠のいて、インフルエンザとか水疱瘡とか、絶対に病院に行かなくてはならない時にだけ、「なんで来たの?」オーラのクリニックの方ばかり行くようになってしまった。

しかし、便秘が慢性化すると、直腸に固い便が溜まって排便のときに痛みが伴い、4歳くらいの子どもになると「うんちするのが怖い」となってしまう恐れがある。
そして、直腸と便の隙間から下痢のような便が出る症状まで進むと、「うんちのおもらし」に繋がってしまう。
もう4歳になると、「おもらししてしまって恥ずかしい」気持ちや、友だちに「くさい」と思われてしまって、精神的な傷になってしまうこともある。

これは怖い。そうならないうちに、まず便秘が慢性化しないようにすることが重要なのだ。


「かかりつけ医」は見つけるのが困難

簡単に「かかりつけ医を見つけましょう」と言っても、本当に良い小児科は見つけるのが大変。見つけたとしても、あの混みようじゃ…。

気軽に素晴らしい医療を受けられるのが理想的だけど、結局は家庭での食事など、家でできることを頑張るしかない。


食物繊維がカギ

保育園の給食を食べている分には、便秘になりにくいことが分かった。
あと、保育園では園庭で思いっきり遊び、お水もしっかり飲むので、これも便秘知らずに一躍買っていると思われる。

週末は、車でショッピングが多い我が家だが、これだけだと母子共に運動不足の便秘がちになるのはある意味当たり前だ。
プレイランドで遊んだり、食事は特に食物繊維を意識しなくては。キャベツやサラダ、ごぼうですね。

「かかりつけ医」も大事だけど、まずはなるべく医者にかからないよう、患者側も努力するべきだと思うので。
地域みんなの小児科は、いざという時にだけ行くようにしたいものだ。