アリンコキッド考察

今日のアンパンマンは、ドキンちゃんとしょくぱんまんのロマンスの回だった。

題名は、確か「しょくぱんまんとアリンコキッド」。

アリンコキッドは、あたしがアンパンマン苦行を始めてから初めて出てきたキャラ。最近は娘のmiyoがあまりアンパンマンを繰り返し観たがらなくなった。もうそろそろ4歳ともなると、やっぱり苦行を始めた1歳の頃とは反応が全然違う。

・・・というわけで、新しく昔のDVDを借りる事もなく、テレビシリーズを1週間に1回観るだけ。2,000以上いるといわれているキャラクター、これを全て把握するには、1週間に1回、2つのエピソードを見るだけでは無理だ。きっと知らないキャラの方が多いだろう。

それにしても、ヨーカンマダムのように、「絵本で見たことはある」というレベルですらない。

アリンコキッドは、バッタの上にまたがったウエスタン風の蟻さん。
サイズは小さい。
そして、赤い銃で撃ったものは小さく、青い銃で撃ったものは大きくなる、という武器を持っている。
あたしは、この武器を見たときに「なんだかドラえもんのスモールライトとビックライトみたいだ」と思った。
そしてアリンコキッドの風貌も、どこか「やなせたかし」風のメルヘンキャラではなく、なんとなくフジコフジオっぽく見えてくる。

誤って小さくなってしまったしょくぱんまんとドキンちゃん(ドキコちゃん)が、
元に戻るまでつかの間のアドベンチャーを経験して仲良くなるというお話だった。

作者のやなせたかしは、アンパンマンの公式HPで、ドキンちゃんはしょくぱんまんと結婚することはない、所詮食品と菌なので・・・とバサっと一刀両断しているらしい。

しかし、テレビシリーズは複数の脚本家がお話を書いているので、意外にもしょくぱんまんがドキンちゃんに対して好意的な態度を取っていることもしばしば。
やっぱり、脚本家が「この二人、そろそろ両思いになって欲しい」と願っているのが、脚本にも現れてしまうんだろうか。

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