ダメ夫自慢は、なぜイライラするの?

ママ友との会話で苦手なのが、「ダメ夫自慢」…。

全然子育てに協力的じゃないとか、家事を全然やらないとか、自分のものさえロクに片づけないとか…。

不幸自慢やダメ自慢って、結局フツーの自慢と同じだと思う。

フツーの自慢で嫌なのが、「ケッ」と思っていても「へーすごいね」「いいなぁ」と答えるハメになるところ。
嫌ですよね?

えっと、心が狭いとかは今はナシで…。

これがフツーの自慢じゃなくて、「不幸自慢」や「ダメ自慢」の場合も、「大変だね、頑張ってるね」、と「答えさせられてる」ような気がする…。

減るものじゃないし、言ってあげてもいいし、実際言っちゃってるし。

でも、このイライラの正体は何なんだろう?
それこそ、「うちの夫はめっちゃ稼いでくる上に家事もテキパキこなして…」という自慢に比べれば、イライラしなさそうなものなんだけど。

というか流石に「夫がデキる自慢」をしてくる人はあんまりいないけど…。

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先日、「まったく家事をやらない夫が、やっと『電子レンジでチン』を覚えた」という話をするママ友がいた。

その話を聞いて、他のママ友たちは、まあ素晴らしい受け答えをする訳ですよ。

「今まで、○○君ママが、そんな旦那さんの面倒をずっと見てきたんだね、偉いね」

「苦労したね」

と、心から言っているように見える。

あたしは、というと、正直心の中ではドン引きだ。

「えー、何それ…。冷凍食品の後ろに、日本語で説明書き書いてあるよね…? 

その旦那さんの親も、働いて働いて、旦那さんをきちんと育ててきたんだと思うんだよね。

学校に行っていれば、日本語は読めるはず。

本気であんたの旦那バカなんじゃないの?」

なんて言えるわけない。

ってか、バカはあたしだ。

誰も、日本語読めないからチンできなかったなんて言ってない。

よその夫婦のことは本当に分からない。

「なんで許せちゃうの?」ということや、逆に「え、なんでそれが許せないの?」ということばかりだ。

その場では、他のママたちと同じように「すごいね」とか「大変だったね」と無難な相槌を打つが、心では全然納得できていない。
そして器用な人間でもないので、きっとその相槌の声色に、本音がにじみ出てしまうこともある。

ひとまず今回のケースについて。

旦那さんがレンチンできないというのは、事実としてあるんだから仕方がない。

じゃあ、どういう言い方でその話をされれば、あたしはイライラしなかったんだろう?

そのママが、旦那さんが今まで電子レンジすら使えなかったという「ただの世間話」を、どういう言い方で言えば、あたしはイライラしなかったんだろう?と考えてみた。

…ほんとすいませんね、世間話もフツーにさせてもらえないのかって話ですよね。

自分でもこの話題がどうでも良くなってきたけど、ここを掘り下げておけば、今後イライラしないかも知れないので、頑張ってみよう…。

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きっと、「旦那が今まで電子レンジを使えなかったのは、私が今まで甘やかしてたのが悪い」っていう言い方だったら、もしかしたら納得したかも知れない。

いやいや、それか、「本当はレンチンくらい自分でやって欲しいと思っていたんだけど、今まで旦那に言えなかったんだよね」とか。

うん、後者の方が「素直な本音」っぽくて好感度高いな。

あ、気がついちゃった。

あたし、ママ友に本音で話してほしいのかも。

もしかしたら子供が同じ保育園に通っているというこの時期だけのオトモダチかも知れないママ友に、「本気で、本音でぶつかってこい!」という面倒な要求をしているのかも。

のぇ~、それってちょっと嫌~。ちょーめんどくさいヤツじゃん、あたし…。