自己紹介

「ホームスクール始めました」の管理人について

こんにちは!「ホームスクール始めました」の管理人sayo(さよ)と申します。😊

神奈川県在住のアラフォーで、不登校小4娘と、保育園年長の娘がいます。

このブログは2014年からスタートし、その頃は普通の子育てブログでした。当時保育園児だった上の娘との様子を書いていました。

2021年現在は、小学生になった娘のホームスクールの様子や、不登校についての記事を書いています。

「ホームスクール始めました」ブログは、誰の役に立つ?

不登校のお子さんがいらっしゃるご家庭にとって、役に立つ記事をたくさん書いていきたいです。

特に「自宅学習が出席と認められるホームスクーリング」について知りたい方にはぜひ参考にしていただきたいです。

【関連記事】
不登校なのに出席が認められる「要録上出席扱い」ってなに?

フリースクールと違って「合う合わない」がなく、学費もかかりません。かなりおすすめですし、おすすめがゆえ、全国に早く広まって欲しいです。

逆に「ホームスクール始めました」があまり役に立たない場合は?

学校の闇はまったく暴いていません

学校には様々な問題があるのは確かです。
しかし、ホームスクーリングは学校と保護者が協力関係を持って行うという大前提があります。
なので、「学校はこんなにもヒドイところだという事をもっと書いて欲しい!」という方には不向きというか、物足りないかも知れません。

また、いじめに遭ったり教師の不適切指導があったりといった明確な理由があって不登校になったご家庭にとっては、我が家とは共通点が少なく、共感できる部分が少ないかも知れません。😞

しかし不登校の理由がどうであれ、「自宅学習」や「ホームスクーリング」という選択をされた場合は我が家の事例が役に立つかも知れません。😁

おすすめの不登校サポートとか教材は特にありません

それから、ついこの間までの私がそうだったのですが「子供の勉強は他人任せにしたい」という人には、今のところかなり不向きな内容になっています⤵️💦

誰かに助けてもらうんじゃなくて、親である自分が不登校の娘と向き合うんだと心に決めたら、リサーチする内容がすっかり変わってしまいました。

英語の勉強も「海外ドラマ視聴」とかだし、すららもスタディサプリも使っていない。教材は「市販のドリル」だし・・・。

強いて言うなら、海外ドラマが無料で視聴できて注文したドリルが翌日に届く「アマゾンプライム」くらいしかお勧めできるものがありません(笑)。アマゾンプライムは不登校(引きこもり)生活にとってはかなりの最強ツールです。

不登校の原因については詳しく掘り下げていません

また、不登校の原因についても伝えるのは難しいと感じています。

高学年〜中高校生という思春期前後の不登校や、大人の引きこもりとは原因も状況も違うという気がしています。

我が家の場合は、不登校になってから初めて知ったのですが8~10歳の女の子は「ギャングエイジ」と呼ばれているらしく、初潮が来ることにより落ち着くと言われているそうです。娘が不登校になったのは8歳からですので、それが関係しているかも知れません。

正直、はっきりしたことは今も分かりません⤵️⤵️💦

娘がもう少し大きくなったら、今のことを振り返って話せる日が来るかもしれませんね😄

娘の不登校の原因について書くこともありますが、それはあくまで一つの事例に過ぎません。

「ホームスクール始めました」ブログでは、何を伝えたいか?

不登校でも前向きに過ごせるという事実を伝えたいです!

娘が不登校になって、母親の私も仕事を辞めることになり、落ち込んだ不幸な状態がしばらく続いていました。

それでも不登校の良いところを見て、前向きに受け入れた一つの参考事例になれば良いなと思っています。

自分が無理しすぎて体調やメンタルを崩したら休むのと一緒で、家族の誰かが躓いたら向き合う。

こんな当たり前のことをすぐに受け入れられず、最初は娘の不登校という状況に対して、めちゃくちゃ抵抗していました😅

今は、不登校初期の頃に比べると、ずいぶん前向きに過ごせるようになってきています。

母親の私が自己犠牲になっていると考えるのではなく、例えばこうして体験をブログに書くことで、誰かの役に立てるかも知れない。

娘も、このつまずきを経験することで、より広い視点で人生を生きられるようになってくれればいいなと思うようになりました。

つまり、七転び八起きの状況を目指しています。

我が家のホームスクーリングは、「YouTubeで動画編集しているのも、テロップ編集が漢字の勉強になるよね」というようなとても甘い雰囲気でスタートしました。

何をやっていても勉強になるという考え方は、不登校を前向きに過ごすヒントになる考え方だと思っています。

自宅学習が出席として認められる「ホームスクーリング」を全国の校長先生に知ってもらいたいです!

我が家の場合、何か特別なカウンセリングを受けたおかげとか、十分休んだから立ち直ったという感じではなく、明らかに「不登校でも欠席扱いでなくなった」ことが大きな一歩でした。

所属している小学校の校長先生と教頭先生が、自宅での学習を出席として認めてくれると言ってくださったのです。

それまでは教科書もドリルも開かず、YouTubeで動画編集しかしていなかった娘も、根は真面目なので「出席になる」と言われると、算数や国語、英語なども積極的に取り組み始めました

今は漢字学習はYouTubeのテロップ編集ではなく、漢字辞典を使って取り組んでいます。

私は全ての不登校のお子さんを救うことはできませんが、せめて「出席を認めたら立ち直った」という事例もあるんだよ〜ということを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。このブログが全国の学校関係者の目に留まり、「自宅学習を出席として認めることの効果」を感じてもらえれば、出席を認定してくれる校長先生が全国に増えると思うからです。

そうすれば、うちの娘のような「出席を認められること=自分自身を認めてもらっているという実感になる」というタイプのお子さんたちにとっては、少しでも役に立つブログになるんじゃないかと思っています。

教育は向き合ってみると意外に楽しい!という話をしたいです(笑)

娘の教育について調べているうちに、海外(フィンランドやオランダなど)の教育事情にも詳しくなってきました。そして知らない教育方法や世界の教育事情について調べたり知ることそのものが、だんだん楽しくなってきました。

まだまだ手探りで調べ始めたばかりなのですが、「画一一斉教育」はどうしても効率が悪いです。

その点、個別学習はとても贅沢だし、「個別学習」と「自立学習」が合わさるとさらに最強になります。

まだそこまではハンドリングできていないのですが、自分で調べてピンと来たものは試してみていることこです。

注意しなくてはいけないのが、私が張り切りすぎて当の本人がシラけてしまうことですね😅

ある意味「調べてみたけど役に立つかどうかは謎」というような、「教育オタク」的な記事も今後増えるかも知れません。

まあ、不登校の親というとずっと子供と向き合って疲れちゃうみたいな部分もありますし。

たまには自分の趣味の一環として教育論や教育手法、ノウハウを調べることに溺れてみても悪くないんじゃないかと思います。

不登校の当事者である子ども本人とは、とにかく信頼関係が大事と言いたい!

これは本来「伝えたいこと」の1番に持ってくるべきことかも知れません。

正直、娘に警戒されていると何をやってもダメだし、不登校を「なんとかしようとすること」自体が警戒を生むし信頼をなくしていくんですよね。

これは娘が低学年だからできたことかもしれないのですが、私は「寝る前に必ず娘とハグをする」というのをやっていました。最初はあまり反応がなかった娘ですが、今ではぎゅっと抱きしめ返してくれます。

そういう抱きしめ返してくれる状況が何日か続いて、逆に私は気づきました。あ〜もしかしてつい最近まで信頼されていなかったかも・・と。

ハグをすることで反応が分かりますので、今娘にどのくらい信頼されているかが大体分かります。

なので、これは状況が許す限りずっと続けていきたいなと思っています。

不登校の子の将来、どないすんのん?

「学校に行ってないと将来が心配、お先真っ暗」と思われても仕方がありません。

少し前まで私も心のどこかでそう思っていました。

しかし、もっとネガティブなことを言いましょう(笑)

正直、学校に行ったところで人生がうまくいくかはわからない

⇨100歩譲ってテストも受験も全てうまくいったところで、大学生活でつまずくかも

⇨就職活動でつまずくかも

⇨就職先でパワハラやブラック環境でつまずくかも

こんな風に、勉強の先にいくつも壁がある気がするんですよね。

「勉強」は大事かもしれないけど、それだって二の次。今の健康や感性・個性の方が大事です。

そもそも今の学校でやっている勉強でできるようになる仕事は、将来AIにとって変わられる〜なんて騒がれているものも多いわけです。

ではそれらの学習内容で習得した技能がAIにとって変わられたら、将来は「適応力」がものを言うと思われます。

適応力は、「予想外のことが起こった時の処理能力」だと思うのですが、そのような能力は「個性」や「感性」などの「独自性」、つまり「本人が興味のある分野」でしか発揮されようがない、という気がしています。

まだ私自身も走りながらホームスクーリングをやっているので、「どうしたら娘の適応力が育つのか」は手探り中です。今後、適応力をどう育てるかは大きな課題の一つです。

ところで娘は、TVに嵐の櫻井くんが出ていたらぼそっと「サクライさんといえば星のカービィのディレクターの桜井さんしか思いつかない」と言い出しました。この発言が娘の適応力にどう関係するのか分かりませんが、少なくとも個性ではあるな、と思いました。そしてなんとなく、こっち方面の個性を伸ばしてあげたいなと感じました。ただの母親の勘ではありますが。

不登校が続いた場合を前提に、子どもの将来(仕事)はどう考えている?

以下は、子供の将来に関係のある情報の羅列です。

⇨受験の仕組みや学歴社会の仕組みは、どこかできちんと教えないといけないと思っています。ちなみに中卒認定と高卒認定(大検)があること、それらを教えてくれる塾や通信教育があることを教えると、いくばくか不安が和らいだようです。(学校に行っていない自分は高校や大学には行けないと思っていたようです)

⇨同時に、それ以外の選択はいくらでもあるけど・・・

 ⇨⇨芸術・エンタメ系(YouTube含む)は厳しい世界であること。でも挑戦するなら応援するし、とことんサポートしたい。

 ⇨⇨たまたま夫の領域が「IT,プログラミング,エンジニア」なのでそちらの選択肢については夫から娘に伝えてもらう。(プログラミング興味あるなら教えると夫は張り切っている)

 ⇨⇨不動産投資で大家業(楽ではないが、会社員になることだって楽ではないことを考えると、選択肢として持っておこうと思う)

 ⇨⇨心理カウンセラーとしてはすでに不登校がかなりの強み(だけど本人にとっては、今は黒歴史だと思っているだろうから、実際それを強みにできるかどうかは微妙なところ)

 ⇨⇨私自身が会社を辞めた後にタロット占い師という内職を得たので、心理カウンセラーと領域は近い。もし娘が将来カウンセリング関係の道に進む場合、何か教えられることがあれば教える。

※ここについては、まだまだ娘の選択肢を広げてあげたいです。ホームスクーリングを走らせながら調べないと!と思っています

共働きじゃなくても「余裕」のある生活の良い側面を伝えたい

   私の場合、娘の不登校が原因でフルタイムの共働きを断念しました。もちろん、家計的には大打撃です。

それをどうやって乗り越えたか(気持ちを切り替えたか)については、私自身も気持ちや情報を整理していきたいし、このブログを通してお伝えしていきたいことでもあります。

また気持ちの切り替えもそうですが、専業主婦でも家計の足しになるプチ稼ぎ方も伝えられれば良いなと思います。特に、ワーママでまだ下の子などに保育園児がいる場合、働いていないと退園になってしまいますので、それを避ける最低限の仕事の仕方のノウハウはお伝えしても良いかなと思いました。

⇨気持ちを切り替えるのは大変でした。私の場合は「山奥ニート」という、生活保護に頼らず月数万円で暮らす質素ながら気楽な暮らしがあることを知り、「もしかしたら夫の給料だけでも楽しく生活できるのでは?」と切り替えられました。

⇨マネーフォワードMEというアプリで家計を把握したら、意外に余裕がある事が分かりかなり気が楽になりました。

⇨夫の会社の従業員持株制度が良い制度でした。

⇨不動産投資や株式投資の勉強だけは細々やっています。(不動産投資はまだやっていないし、株式も今のところあまり大きく投資はしていません)

⇨おまけ:下の子の保育園継続のため、在宅で請負の仕事を行なっています。退園にならないための条件は役所が詳しく教えてくれます。自営業になるので開業届を出したり確定申告が必要です。

最後に:「ホームスクール始めました」ブログで今後やりたいこと

今後は「ホームスクーリング」をとにかく意欲的に進めていきたいですし、どんどん記事に書いて良さを伝えていきたいです。こんな良い制度はないと思っているので今はとてもワクワクしています。

なぜかというと、ホームスクーリングは完全に個別学習であり、「個性をどうやって伸ばしていくか」にフォーカスできるからです。

学校の集団学習だと、どうしても「優れているか劣っているか(比較)」や「周りとの協調性(同調圧力)」に影響されてしまいます。

もちろんそれはそれで、他人といることで協調性を育て、人と比較することで自分の得意不得意を自覚する良い機会ではあります。

しかし現時点で上の娘は精神的に学校へ行けないというのだから、私には学校に行かせるという選択肢はありません。

今の不安は、「こんなに張り切ってホームスクールを始めたのに、娘がケロッと学校に行き始めたらぽっかり胸に穴が開きそう」ということです(笑)。しかし、それはそれで少し前まで望んでいた状態であるし、今の義務教育制度では子供本人が学校に行きたがれば行かせないと違法になってしまいます。

そうなったらそうなったで、「どんなきっかけで学校に行けるようになったか?」をレポートするまでです。ずいぶん受け身なブログだなぁとは思うのですが、こればかりは(娘を引き止めたら)違法になってしまいますので仕方がありません。

それでは、この辺りで自己紹介を終えたいと思います。今後とも「ホームスクール始めました」ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

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