いなりずしのみこと、微妙だった

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先週のアンパンマン、「たぬきおにといなりずしのみこと」だった。

予告を見た時、「おっ」と思ってしまったあたし。

 

いなりずしのみことのセリフにはは、

結構はっとさせられる事があるので、 あなどれないと思っている。

 

ただ、今回の「たぬきおにといなりずしのみこと」の回は、

そうでもなくてちょっとがっかり。

 

いなりずしのみことは、見た目はけっして魅力的ではない。

顔も稲荷寿司だから茶色くてちょっとぶつぶつしているし、

服装も弥生時代風で、白くて味気ない。

 

不測の出来事をポジティブな姿勢で受け流す余裕が好きだったのだが。

 

今回のいなりずしのみことは、ただの「説教くさいおじさん」という演出だった。

もうちょっとキラっと光る怪しげなセリフがあってもよかったと思うんだけど、

じゃあ何かと言われるとあたしも分からないので、

まだまだいなりずしのみことに対する修行が足りない。

 

「いちいち状況をポジティブ解釈する」という意味では、

アンパンマンのキャラクターの中には

いなりずしのみことの他に「マダム・ナン」もいる。

 

ばいきんまんがちょっと苦手とするキャラという意味でも共通している。

この二人が共演したことがあるならちょっと見て見たい気も。

和製神社キャラと、インド仏教キャラ、お互いつぶしちゃうかな?

 

 

まあ所詮、子供向けの一話完結型アニメ。

毎回毎回、大人がハっとさせられるメッセージは受け取れない。

 

しかも、「たぬきおに」が変装(変身)を前提とするキャラだったので、

バイキンマンが変装しなかったのも物足りなさの要因かな?と分析してみたり。

 

とはいえ前回、こむすびまんと共演したたぬきおにの回は、

ばいきんまんが変装したりしてたから、特にそういうわけでもないのか。

 

次回、新しいキャラクターのカラコちゃんが登場するらしいので、

新しい風が吹くかどうかちょっと期待してみよう。

 

うちの旦那が好きな「かつぶしまん」も出てくるみたいだし。

 

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