カラオケがストレス解消法ではなくなった日

niji

 

あたしの場合、子供が5ヶ月過ぎたあたりから、

結構夜の外食とかも連れ出していた。

 

そりゃ泣いてあやして食事どころじゃないこともあったけど、

というかそっちの方が多かったけど、

子育て中だからどこにも行けないというのは苦痛。

 

 

ちょっと頑張ってでも、外食やショッピングは

ストレス解消のために出かけていたところもある。

 

さすがに映画館には連れて行けないので、

義理の両親に預けないと難しいが・・・。

 

 

今までも子連れでカラオケに行ったことはあった。

 

 

娘は結構大人しく、 カラオケで子供向けの歌じゃなく、

あたしが普通の曲を歌ってもご機嫌だった。

 

「ママじょうず!」と褒めてくれたこともある。

 

 

なんで、カラオケは子供を預けなくてもストレス解消できる

数少ない方法の一つだと思っていたんだが・・・。

 

 

2歳半も過ぎた娘は、かなり自我が強くなってきた。

 

保育園のお遊戯会に出るようになって、

この間のクリスマス会でも「崖の上のポニョ」を踊ったのだが・・・。

 

それ以降カラオケに行ったら、「ポニョ」のリクエストが止まらない。

 

 

3曲に1回はポニョを入力するハメに。

 

 

 

しかも喜ぶ割に、集中力が続かなくて途中で歌わなくなったりして、

つい「ほら!」とか言いながら代わりに歌って喉が痛くなる。

 

「じゃあもう知らない。ママたちが好きなの歌わせてね」

 

と言っても、知らない曲だと怒ってしまう。

 

 

そんなわけで、おなじみアンパンマンのマーチをはじめ、

NHKの教育番組でやっている「おかあさんといっしょ」の歌を入れたら、

娘大喜び。

 

 

しかし女性ボーカルものばかりだとあたしの喉ももたないので、

うちの旦那にバトンタッチ。

 

同じくNHKでおなじみの コッシー、オフロスキー、サボさんの曲を歌ってもらう。

 

あっという間に2時間経過。

 

 

結局家にいるときと同じで、子供のご機嫌取りで終わってしまった。

 

しばらくは、自分たちが歌いたい曲は封印かな。

 

 

 

※ストレス解消法が一つ消えた!と嘆いてはみたが、

歌って喜んでもらえるなら、

むしろ子供向けの歌の方が気持ちがいいかもしれない。

 

あたしと旦那は音楽の趣味が全然違うので、

カラオケに行ってもあんまりお互いの歌は聴いていないところがあったので・・・。

 

 

 

※※あと、やっぱりなんだかんだ「アンパンマンのマーチ」を歌うと

少し潤んでしまうんだな。

 

カラオケで歌うといつもは聴かない1コーラス目の歌詞が

胸を突き刺してくる。

 

「♪なんのために生まれて なにをして生きるのか」

 

アンパンマン苦行にうんざりしても、

このテーマ曲だけはひそかに一生リスペクトし続ける自信がある。

 

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