子どもの便秘は慢性化が怖い

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直腸とは肛門の手前部分。この直腸に「うんち」がたまると…。

特に女の人に多いと言われている便秘なので、「なんだかスッキリしない」という状況は、想像できるママさんが多いと思います。
この「すっきりしない」状況が、直腸にうんちがたまっている状況ですね。

子どもは、自分が便秘だと説明するのはまだ難しいでしょう。
さらに「直腸にうんちがたまってる」なんて言うはずもなく…。良くて「お腹が痛い」と言うだけだと思います。

なので、子どもがちゃんと排便しているかどうか、便秘になっていないかどうかを見極めるためには、まずはパパやママが「今日はうんち出たっけ?」と把握している必要があります。

時々、ショッピングモールなどに出かけたとき、女性トイレは混んでいることがあるので、子どものトイレをパパに頼むことがあります。
男性トイレは比較的空いてますから…。
そんな時も、私はパパに「○○ちゃん、うんち出た?」と聞くようにしています。

後になると聞きそびれて、把握するのを忘れてしまう事がありますので。

排便の時に痛い! 子どもが怖がってますます便秘に?

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子どもは便秘になると、固い便を出すときに痛がります。出血してしまうと子どもも辛いですね。
そうなると子どもは、だんだん「うんちは痛いから嫌」という意識が芽生えて、出すのを嫌がってしまい、便秘の悪循環が始まってしまいます。
「うんちを出さないと後で大変だよ」と言っても、まだ子どもは分からないでしょう…。後々の大変さよりも、今の痛みを避けたいと思うでしょう。
この大変さを子どもに説明するのは、とんでもなく一苦労です。

その段階まで進んでしまう前に、なんとか食物繊維などを摂取して排便させてあげたいところです。

しかし、あまり食事療法に固執せずに、早めに小児科を受診するのも子供のためかも知れません。

軽い便秘こそ放置しない。ストップ慢性便秘

便が出ないという状況が続くと、深刻な便秘になるかも知れません。
そうなると「まだ1~2日目の時に相談しておけば良かった」となってしまうかも知れません。

行って診察を受けておけば安心できるはずです。

しかし、たった1日便が出ないだけで便秘だって騒いで、病院が取り合ってくれるかしら?という心配もあります。
ではある意味、子供の便秘が1日以上続いている時は、まだ深刻じゃないとしても、「本当に頼れる小児科医を探すチャンス」ととらえてはいかがでしょうか?

実は開業医の小児科は、「内科、小児科、循環器科」みたいに「小児科専門ではない」場合もあります。

私の家の近くの開業医がまさにそうです。病院名の下に書かれている「○○科」に「小児科」が含まれていたものですから、風邪をひいたときに行ってみたところ、「こんな軽い症状でいちいち来るな」という態度を取られました。
ちょっとショックだったので、また違う症状の時に別の「小児科」と書かれた個人病院に行ってみたところ、「うちは小児科じゃないから」と言われたことさえあります。
看板に書いてあるくせにびっくりの対応…。

結局、評判の良い隣の駅の病院へ行ったところ、やはり評判が良いだけあって、納得のできる診療を受けることが出来ました。
しかし、既に症状の出ている子どもを抱っこして、オロオロと病院を渡り歩くのも考えもの。

というわけで、「ママが気になる子どもの便秘」が発生したら、今後お付き合いが出来る病院かどうか確かめるためにも、気になる病院に行ってみるのは妙案だと思っています。