「おしんこちゃん」 子供が発音するととんでもないことに・・・
お昼休み中にブログ更新に挑戦。
昨日、子供の「アンパンマン!」コール。
大きなテレビでみたい、といわない場合、
あたしもテレビ観たいのでiPadでみせています。
iPadにはツタヤで借りたちょっと古いアンパンマンを入れています。
その中に「おしんこちゃんとどんぶりまんトリオ」というお話があるんですが、
それをみたかったのか、「おしんこちゃん」コール。
・・・で、問題なのはうちの子がまだ「さしすせそ」をうまく発音できない。
必然的に「お○んこちゃん!」という放送禁止用語に^^;
「やだ!ミヨちゃ~ん、お○んこちゃんだって!(>n<)」と大ウケしてたら、
子供ながらにウケたのが分かったのか、「おしんこちゃん」を連発・・・。
もー、なんでしょうね。子供って下ネタ好きですね・・・
いつから恥じらいが出てくるのかしら。
あたしも子供産んでから、「おっぱい」をはじめ、
排泄物をさす名詞を口にするのに、なんら抵抗がなくなりました。
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ただ、子供が娘だからかあんまり男性器を口にすることはないので、
昨日の「おしんこちゃん」には参りました。
男の子を持つママ友さんたちは、そのあたりかなりテダレですが・・・。
「なんで○○君のお○ん○ん、そんなに黒いの~ぎゃはは!」という会話が、
朝の7時代から保育園で繰り広げてられてます^^;
P.S.「おしんこちゃん」は、冬山でおしんこを漬けている素朴な女の子です。
おしんこちゃんは決して美人ではありませんが、笑い方や、働きっぷりがとっても魅力的。
どんぶりまんトリオ3人に好かれている姿がとっても輝いています。
あたしも美人ではないだけに、せめて働きっぷりで魅力アピールしないとですね。
どんぶりまんトリオは雪山で凍えているところを助けてもらったお礼に、
野菜の収穫なんかをお手伝いするお話で、
下ネタとは程遠いし、ばいきんまんも今回は無事におしんこを手に入れられる、
どちらかというと心温まるお話です。
・・・はぁ、やなせ氏はこのネーミングは幼児が発音する際
とっても危険だということに気づいていたのだろうか?
しかも、オクラちゃんと何気にキャラ被ってるし。
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