小児科と耳鼻科、どっちに行く? シンプルなたった1つの基準

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「子供が鼻水を出しているんだけど、こういう時って小児科に行くべきなの? 耳鼻科に行くべきなの?」

時々、病院の何科を受診すればいいのか分からなくなりませんか。

結論から言うと、今の私だったら子供の鼻水なら「小児科」に行きます。
仮に、小児科の先生が子どもの鼻水に対して何もせず、薬も処方してくれなかったとしてもです。

とはいっても、実はつい先日まで、子供が鼻水を出した場合、私は小児科には行かず、耳鼻科に連れて行っていました。
小児科に行っていた時期があったのですが、どうもパッとしないと言ったら失礼ですが、私が子どもを連れて行っていたある小児科は、「本当に子供の事見てる?」という対応で、疑問を感じていました。

なので、鼻水を吸引したり、具体的に鼻水を止める薬を出してくれる耳鼻科に行くようになりました。

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しかし、「こども病気治療のほんとうのこと ”Dr.365″のこどもの病気相談室」という本を手に取ったことが、考えを改めるキッカケになりました。

この本を読んだことは私にとって大正解でした。
冒頭で、「今の私だったら子供を小児科に連れていく」と言ったのも、この本から得た知識に同意したからです。

だからと言って、以前通っていた小児科に、また行くつもりはありません。

「小児科」という看板を掲げているからと言って、小児科専門の先生がいるとは限らないからです。
私が行っていた「小児科」は、「内科・小児科」というように、複数の「○○科」を掲げている病院で、実は小児科を専門とする医師ではありませんでした。
結局、私が行かなくなたその病院は、「対応が冷たい」「やたらと薬を出す」「患者をバカにしている」という声がご近所からたくさん聞こえてきて、とうとう「誤診された」というママの話も聞きました。

いざという時、そんな病院に子供の命を預ける気にはもうなれません…。

結局、今後は地域で一番評判の良い、年配の女性の先生がいる小児科に行くことにしました。
そこは、定期健診は1~2か月も前から予約をしなくてはならないほど混んでいて、待ち時間も長いのですが、そういった不便さよりも、より子供の健康を考えようと改めて思いました。

また、一つの病院だけでなく、もう少し範囲を広げて、あと1~2か所、評判の良い小児科を調べておくことにもしました。
少し遠くなるだけで、ご近所からの評判というのは聞こえてこなくなるのですが、そこでいよいよネットを使います。

ホームページなどに院長の経歴が載っているので、まずはそこで「本物の」小児科専門のお医者さんかどうかを調べておきます。
そして、重症の時にいきなり行くのではなく、セキや鼻水などの軽症の子供を連れて受診し、相性を確かめておこうと計画しています。

たった一つのシンプルな基準、それは「小児科専門のキャリアを積んでいるお医者さんがいる病院」を選ぶことです。