【これで解決】登校をしつこく迫ってくる先生にはどう接する?【不登校の悩み】

不登校実録

担任の先生の対応が合わない!【不登校をやめさせようとする】


こんにちは。今年から小学生の娘とホームスクーラーになった保護者のsayoです。

早速ですが、今回は「不登校の状態を解消しようとする担任の先生」に関するお悩みです。

保護者さん
保護者さん

・担任の電話訪問しつこい!!
申し訳ない気分になって落ち込む・・・
・不登校が「悪い状態」みたいで嫌な気分になる!

sayo
sayo

ああ、分かります。
とにかく今は放っておいて欲しいのに、イライラしますよね。
プレッシャーを一方的にかけられた感じがしますよね・・・

我が家は以下の2つのことを実施して、学校からの催促はなくなりました

  • まずは仮にでも「不登校でもいい」と親自身が割り切る
  • 助けが必要な時は相談するので、今は登校催促をしないでほしいと学校側に伝える

担任の先生が親身になってくれるのはいいのですが・・・。

なかなか学校に足が向かない娘に「やっぱりmiyoさん(娘)には、学校に来て欲しい!」と熱い電話が来た時に、どうにも説明できない「違和感(イライラ)」を感じました。

この担任からのプレッシャーの件は、まだ私自身、「娘を学校に行かせることを最終ゴール」としていた時期の話です。

しかし、親自身が不登校を割り切っていないからこそ生じる「イライラ」だったことに少しずつ気づいていったのです。

「そっとしておいて欲しい」と伝えてみましょう

そもそも、なぜ学校からのプレッシャーにイライラするんだろう?

sayo
sayo

私の場合ですが・・・
親の私自身、まだ娘の不登校を吹っ切れていなかった

・・・これがイライラの原因だったと思います

不登校であることに対して、親が開き直れない、吹っ切れていない時ほど、先生からプレッシャーをかけられるとイライラするんだと思うんですね。

今は、「ホームスクールでいいんだ、娘のペースや得意を尊重できている」という実感があるから、仮に学校からプレッシャーをかけられてもそんなにイライラしない自信があります

家庭側が「学校への未練」を持っているから余計にイライラしてしまう

しかし当時は、娘は「学校に行けるものなら行きたいのに、どうしても行くことができない」状態でした。

それは親の私としても一緒で、「どうして行きたい気持ちがあるのにこの子は行けないんだろう?」とモヤモヤする日々でした。

プレッシャーにだって本当は応えたいのに、応えられない状況なのに、プレッシャーはかけ続けられるわけですから、イライラも持続してしまうのです。

保護者さん
保護者さん

家庭側も、好きで不登校をやっているわけではないからこそ、つらい状態になるんだね・・・

ある意味、不登校を割り切っていれば、そんなにイライラしないのかも知れない!

当時はまだ出席扱いとされていなかったため、娘も「自分の不登校という行動は良くないことなんだ」と落ち込んでいた頃です。

当時は、私もホームスクールの選択肢を知らなかったし、現場の先生たちも知りませんでした

ホムスク羊
ホムスク羊

ホームスクールという選択肢が、もっと広く知られていればよかったんだけどね・・・

ホームスクールは学校に行くまでの一時措置でも構わない

ホームスクーリングが、全ての不登校のお子さんに最適とは限りません

だから、学校に戻ることを最終ゴールにしていても良いと思います。未練があったって良い! だって、そりゃあ諦められませんよね、学校は学校で良いところがあるわけですから。

それでも、学校に行けるようになるまでは

少しずつでも学習を家で進めよう

待ちながら前に進むことだってできる

という前向きな気持ちになることはできます。

出席扱いホームスクールには、そのような明るい気持ちになるメリットがあります。

そして、出席を認める権限を持っているのは学校側なんですよね。

ホムスク羊
ホムスク羊

学校関係者には、ホームスクールを出席扱いにすることの「心理的メリット」について是非知ってもらいたいものですね。

「助けが必要な時はこちらから連絡します」と言おう

ここからは、我が家の反省も踏まえた事例を紹介します。

我が家の場合、不登校の期間でも校長室や小教室には毎日顔を出している時期が数ヶ月ありました。

ちなみに、その頃は私はPTA役員もやっていました。(注:現在は、ホームスクールに集中したいという理由で辞めています)
そのため当時は、担任の先生よりも、むしろ教頭先生とのパイプが太くなっていました。

担任からプレッシャーをかけられてもやもやした後、私は担任本人ではなく、既に関係性ができている教頭先生に連絡しました。

sayo
sayo

教頭先生、担任の先生熱血なのは良いのですが・・・

今はプレッシャーをかけないでほしいです

と訴えました。

その結果、担任からのアプローチは止まりイライラすることもなくなりました

sayo
sayo

実は、ちょっと怒り気味に伝えてしまったので、今思うともう少し冷静に言うべきだったかも知れません・・・💦💦

特に、「必要であれば必ず助けを求めます」という姿勢は見せておけばよかったなと思います。

というのも、おそらく学校が一番懸念しているのは虐待があるかどうかだからだと思うのです。

保護者が怒り気味に「連絡してこないでほしい」という趣旨の連絡をすると、虐待を疑われそうだという懸念があります。

ホムスク羊
ホムスク羊

学校と気まずくならない工夫は必要だね!

困った時は頼りたいと思っている」という謙虚な姿勢を見せると、学校も安心するんじゃないかな?

本当に家庭内で手に負えないような困ったことがあったら、家庭側としても学校に頼りやすい方が良いわけです。

もちろん手に負えないことなんて起こらない方が良いのですが、備えておくに越したことはありません

以上、私自身の反省を踏まえたちょっとしたコツをお伝えしました。

不登校に理解のない学校には?:登校プレッシャーへのアプローチ方法

ここからは、学校側が不登校にあまり理解のない場合を想定して、登校プレッシャーへの対処方法を書きました。

解決策 〜親の心構え編〜

いろんな考え方があることを理解しよう

まずは親の心構えを整えておきましょう!

  • 学校に行かないって選択肢は、比較的新しい考え方すぐにわかってもらえないのも当然だ」とまずは理解する。
  • 先生には先生の価値観がある。我が家にも我が家の価値観がある。価値観が違うのは当たり前だから、お互いに押し付けるのはやめよう
  • こちらの価値観(学校に行かない)を押し付けない代わりに、先生の価値観(学校には行くべき)も押し付けないで欲しいことはわかってもらいたい。

⇨以上の3つの心構えに納得した上で、解決策 〜行動編〜】を実践しよう!

また上記に加えて、まずは親御さん自身が「不登校に対して吹っ切る、開き直る(仮にでも)」という心構えが大事になってきます。

解決策 〜行動編〜

担任より上の人に相談しよう!

親が自分自身の考えを整えた上で、学校を組織図的に理解してアプローチしよう

  • 学校を外食チェーン店に例えると「担任⇨店長」「校長・教頭⇨エリアマネージャー」「教育委員会⇨チェーン店本社もしくは保健所(現場の不正を取り締まる立場)」と捉えるとわかりやすいです。
  • 担任の対応に不満の場合は、「担任の上司」である校長・教頭に相談(抗議)しよう
  • 教頭や校長が対応してくれない彼ら自身の対応に不満がある場合は、「教育委員会」に相談しよう

先生方の考え方を変える必要はありません

  • プレッシャーをかけることも、うちの子を心配してくれているということは分かっています。
  • 悪気がないのは分かっているし、むしろ善意であることはわかっています。
  • けれど、精神的に辛いからプレッシャーはかけないでほしい

と訴えるのは、別に相手の考え方まで変えようとしているわけではないですよね?

sayo
sayo

相手の考え方を変えようとするのは大変ですが、こちらの要望を伝えるだけなら遠慮する必要はありません!

相手の考え方まで変えようとすると、いくら学校や教育委員会でも相手は人間ですから、ムキになられたり頑なな態度になってしまうこともあると思います。

大変かとは思いますが、その場合は家庭側が大人の対応で接していくしかないかと思います。

まとめ:登校をしつこく迫ってくる先生にはどう接する?【不登校の悩み】

以上、私の経験談を踏まえて記事を書いてみました。

まとめると、以下の2行になります。

  • まずは仮にでも「不登校でもいい」と親自身が割り切る
  • 助けが必要な時は相談するので、今は登校催促をしないで」と学校側に伝える

納得できなかったり、難しいこともあるかも知れません。

特に、学校が不登校に対する理解がない場合、不安孤独は増長されると思います。

ですが結局は、担任の先生も「学校に来ることしか子供にとって選択肢がない」と思い込んでいるから、プレッシャーをかけてくるのですよね・・・。

そうじゃないケースも存在している」と先生が知るだけでも、状況を変える一手になるかも知れません。少なくともプレッシャーをかけ続けるような無意味な行動はやめてくれるかも知れませんよ。

そのためにもし必要であれば、このブログを引用していただくのはまったく問題ありません

sayo
sayo

私たちのケースでは、お互いに情報を持ち寄ったりアイディアを出しあったりして、「こうしてみよう」「ああしてみよう」と都度話し合っています
学校側からの提案で、オンラインによる1対1の補習も考えてくれています。

保護者さん
保護者さん

へぇ〜!
学校側も新しいことを取り入れてくれるんだね!

それでは今回は以上になります。

ではまた別の記事でお会いしましょう!

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