ゆず姫とてんぐのこてん

「ゆず姫」は、やたら声の高い、一寸法師サイズのお姫様。
小さなお城に住んでいて、「ゆずじいやさん」が教育係である。

姫と言っても、日本風の姫である。お城も江戸時代風のもの。

江戸時代の教養のあるお嬢様らしく、なぎなたの稽古をしている。
日本の姫は武道を大事にする、武家の血を引くものだと改めて思う。

さて、このゆず姫さん、よく「逃げ出す」。
サラダ姫もよく逃げ出すが、やはりお城でのサラダ作りに飽きての逃亡だ。
よく考えたら、昔の映画「勇気の花がひらく時」のキララ姫も、お城での公務に嫌気が差して逃亡し、アンパンマンと出会うのだった。

アンパンマンにお姫様が出てきたら、必ず逃げると思ってもいいのかも知れない。
お姫様がお城での生活がイヤで逃げ出すというのは古今東西よくある物語の始まりのようである。
いや、フラワー姫は逃げないな・・・そういうわけでもないのかもしれない。

ゆず姫は逃げ出した後、今までは「にんにく小僧」や「たんぽぽちゃん」と出会っていたが、それはあたしがアンパンマン苦行を始める前からの傾向だろうから、今まで色んな人と逃亡先で戯れていたんだろう。

まあともかく、今回は「てんぐのこてん」が遊び相手である。

ゆず姫は、てんぐのこてんも「修行」に嫌気が差しているという共通点を見出し仲良くなる。
後々、以前てんぐのこてんが小さい時に使っていたという小さいサイズの柏の葉っぱを貸してもらい、ばいきんまんと対峙するうという展開だった。

二人のサイズ考察

ところで、てんぐのこてんには、「天狗のダイテンさん」というお父さんがいる。
(こてんは「とうちゃん」と呼んでいる)

このダイテンさんは、かなりデカい。
こてんが幼少期に使用していたという「葉っぱ」はゆず姫でも使える大きさであることを考えると、アンパンマンの天狗族はどうやらかなり小さく生まれて、そしてかなり大きく育つらしい。

どうやって生まれてくるのか知らないが、もし人間と同じように母親の腹から生まれて来るんだとしたら、お産はかなり楽だろうな・・・なんて、二人目を妊娠しているあたしは考えてしまうのだった。
(・・・陣痛はやっぱり憂鬱だ。2度目だから慣れているというもんでもないな)

・・・だが、ジャイアントパンダの赤ちゃんも、お母さんパンダに比べるとかなり小さいようだが、お産は大変そうである。
天狗族もあながち大変なのかも知れない。他人のお産はやっぱり分からない。

・・・何気に論点がずれまくったが、一方のゆず姫は、同じ一族で高齢のじいやさんを見ると、サイズがほとんど変わらない。
どのくらいのサイズで生まれてくるのか知らないが・・・ゆず姫はあのままのサイズで成人するんだろう。

P.S.ゆず姫の緑色の顔を見ていると、大昔見た「アキラ」というアニメに出てくる緑色の顔をした超能力を持つ子供を思い出すのは、あたしだけだろうか・・。

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